新型コロナウイルス回復期 に向けた賃貸オーナー様への影響vol.2

こんにちは!前回に続き、オーナー様が気になるコロナ影響の第二弾です!

【空室本格化】

外出がしやすくなってきているため、退去・引っ越しは増えてきます。逆に新規申し込みの需要も出てきますが、元々空室の多いエリアでは、新規申込より退去が増え、新築物件の供給にも押され、必然的に空室が増える傾向になっています。これらは遅れてやってくるため(7月~12月頃)、それに対しての準備が必要です。重要なポイントは、今までより“強い空室対策”(今までやっていない条件策、契約パターン、避けられたターゲットなど)を真剣に考えることです。

【入居者さんからのクレーム増加】

緊急事態宣言が解除されても、STAY HOMEが続いていく傾向のため、入居者さんからのクレームがより増えています。(コールセンターの電話本数は最大昨年対比150%以上)入居者のテナントリテンション(入居維持)の意味も含め、設備強化提案は進めるべきです。(ネット無料、宅配BOX、LED、エアコン設置、ゴミBOXなど)

【収益物件売却増加】

今回の有事では、資産的に厳しい状況(借入あり収入減少の場合)になるオーナー様も出てきて、売却になりうるケースが増えています。今一度、ご自分の資産状況の確認(キャッシュフロー)をしてください。金融機関はリモートワークなど審査に時間は掛かるが、比較的事業用ローンに関しては門戸を広げ始めている。売却価格は、いずれも下がる傾向にはなるため、投資家にとっては良い購入の機会にもなり得ます。

 

回復期と言っても、やはりウイズコロナ(自粛モードは継続)の中で、どう進めて行くべきか?今一度、オーナー様におきましては、ご自分の物件、資産状況などを把握されることをお勧めします。もちろん、管理物件に関しては、我々にて、常に先を読みながら、新しい提案を進めて参ります。また弊社とお付き合いのないオーナー様も、何かお困りごとがあれば、ご連絡いただければ幸いです。